人が“人にしかできない仕事”へ
集中できる仕組みを
現場の「ちょっと困った」を、まずは小さく形に。
御社の業務に寄り添った、分かりやすい操作性と業務の自動化で、
使われ続ける業務システムを一緒に育てます。
現場の「ちょっと困った」を、まずは小さく形に。
御社の業務に寄り添った、分かりやすい操作性と業務の自動化で、
使われ続ける業務システムを一緒に育てます。
まずは「できるかどうか」お気軽にご相談ください。
小さく始めて、段階的に育てる進め方が得意です。
初回の依頼で失敗しないか心配です
そのお気持ち、よくわかります。 私たちは開発中にお客様と何度もやり取りをして、 一緒に形を作っていきます。 「こんな感じでどうですか?」と画面の見た目や動きを 実際に触って確認していただき、「ここはもう少しこうしたい」という ご意見をいただいて改善していくので、最終的に「思っていたのと違う」ということはありません。ご安心ください。
新規開発の依頼はできますか?
ぜひお任せください。「こんなことできるかな?」と思ったら、 まずはお気軽にご相談ください。
既存システムの作り替えはできますか?
もちろんです。今お使いのシステムを見せていただき、どこが不便か、 どんなデータがあるかを整理し、新しいシステムへの移し方を考えます。 普段のお仕事を止めることなく、安心して新しいシステムに移れるよう 進めていきます。
仕様書がなくても依頼できますか?
「なんとなくこんなことがしたい」という段階でも全然大丈夫です。 今どんな風にお仕事をされているか教えていただき、 一緒に「こんなシステムがあったら便利ですね」という形を 見つけていきましょう。
部分的な開発は可能ですか?
はい、大歓迎です。「この作業だけでも楽になれば」 「まずはここから試したい」というご相談をよくいただきます。 小さなところから始めて、様子を見ながら少しずつ広げていく進め方の方が、実は失敗が少ないのでむしろこの進め方を推奨いたします。
引き継ぎ開発は可能ですか?またどれくらいの期間で引継ぎできますか?
引き継ぎ資料があり、前担当者様とお話できれば、規模にもよりますがだいたい1ヶ月くらいで引き継げることが多いです。 資料がない/前の方と連絡が取れない場合でも対応可能ですが、 その場合は調査に別途お時間をいただいております。
定型作業は自動化で“任せる”。ばらつきや迷いは標準化で“整える”。
この2つを両輪に、現場負担を減らしつつ、品質で仕事が進む仕組みを一緒に作ります。
手数の多い反復作業を機械に任せ、
スピードと安定性を確保します。
“良い型”で迷いを減らし、
誰が使っても同じ品質を出せる状態にします。
まずは、お客様のビジネスや業務フローをしっかり理解するところから始めます。 「どんなシステムが必要か」「運用する上でどんな機能が求められるか」など、 細かくヒアリングを重ねながら、システムの方向性や必要な仕様を整理・定義していきます。
要件定義で整理した内容をもとに、システム全体が整合性のある構造になるよう、 具体的な仕様を設計します。 操作性や見た目も重視し、直感的に使えるレイアウトを心がけています。 自社内にレイアウトデザイナーが在籍しているため、ビジュアルと機能性の両立が可能です。
お客様との密なコミュニケーションを大切にしながら、設計内容とレイアウト設計に基づいて、 開発・実装を丁寧に進めていきます。 各工程ごとに検証を重ね、品質と使いやすさを兼ね備えたシステムを実現します。
リリースに向けて、専門チームが繰り返しテスト検証を実施。 システム全体が仕様通りに動作しているか、求められる機能や性能を満たしているかを細かく確認します。 不具合の洗い出しや改善提案も含め、品質を高めた状態でリリースを迎えられるよう、 クオリティ管理を徹底しています。
実際の効果は現場や運用により異なりますが、下記のような改善が期待できます。
紙台帳からWebへ。重複予約を ゼロに近づけ、確認連絡の 抜け漏れを削減。
入金データと自動照合。 オーナー送金明細の自動生成や 更新リマインドで月次業務を軽く。
塗り替え予定の自宅の写真を撮影し、 塗り替え後の色がイメージできるようにシミュレーターを構築
※ 詳細はヒアリング後に近い事例をご紹介します。
価格は「目的と範囲」「外部連携の有無」「運用の複雑さ」などで変動します。
初回ヒアリング後に概算をご提示し、試作→検証を経て確定見積りをご案内します。
最小構成のものを 短期間で形にし、小さくリリース。 初めてシステムを導入する場合はこちら
顧客管理やタスク管理など 用途別の本運用システム開発。
複数部署や外部サービス連携など 複数あるシステム同士を 連携させるような大規模な開発
※ 上記は目安です。要件に応じて個別にお見積りします。
“つくって終わり”にしない、伴走型の開発スタイル
実務フローと用語を丁寧にヒアリング。 表面的な要望の奥にある“本当の困り事”を 一緒に見つけます。
最小構成で“効き目”を確認しながら拡張。 不要な機能に費用をかけず、成果につながる部分にだけ投資できます。
図や仕様書だけでなく “動くサンプル”で共有。専門用語を避け、 使って分かる気づきを素早く反映します。
私たちは、“使われ続ける仕組み”をつくるソフトウェア開発チームです。
言語化が難しい段階でも問題ありません。
御社の課題、私たちにお聞かせください。